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切手を売ったら税金は払わないといけないの?

ここでは切手を売却した際に得られる利益に対して、税金を収めなくてはならないのかについて解説していきたいと思います。

 

 

意外な事実もわかりますので最後までご覧ください。

 

 

切手売却で得た利益は確定申告が必要

結論から言えば、給与所得者(サラリーマン)が切手を売却した際に、20万円以上の利益が出たら確定申告をする必要があります。

 

 

これは税法により「一時所得(給与以外の所得)が20万円を超えた場合には申告の義務がある」と定められているからです。絶対に申告するようにしましょう。

 

 

ちなみに、個人事業主や定年後の方など給与所得がない方は、極論1円でも所得が発生した際には申告しなければいけません。なので、切手売却益が1円以上だと申告する義務が発生します。

 

 

・・・ここまでが建前です(笑)

なぜ建前なのか??以下を読み進めるとその理由がわかります。

 

 

でも現実には、、

ただし、ほとんどの方は申告対象外になるはずです。なぜなら、99%の方は利益が出ないからです。

 

 

例えば、大量の切手を50万円で買い取ってもらえたとします。「うお~!50万円!すげえ!」となると思いますが、この50万円が売却益になるわけではありません。

 

 

切手を購入する際にはお金がかかりますよね。例えば、もともとの切手の購入額(額面)が70万円だったとします。すると、50万円で買い取ってもらえたとしても20万円損していることになります。

 

 

50万円(買取額)-70万円(額面)=-20万円

 

これだと利益ではなく売却損です。そして、このような方がほとんどなんですね。

 

 

切手買取業者は、額面の30%~80%で買い取りますから、よほど珍しい切手を持っていなければ額面以上になることは極めて稀なのです。

 

 

切手買取業者の方もおっしゃっていましたが、「そんな方(額面以上になる人)は100人中1人いればいいほう。200人に1人くらいじゃないでしょうか」とのこと。

 

 

したがって、上記の20万円ルールは適用されず申告の必要はない、っということになります。

 

 

もちろんマイナスですから個人事業主や定年後の方も申告の必要はありません。なので、切手を売って得たお金は好きなように使っちゃってください。

 

 

切手買取業者には申告の義務がない

さて、、切手売却益に対する税金の問題は解決です。

 

 

「ちょっと待った。じゃあ超お宝切手が出た場合はどうすんねん?」

 

 

そう思ったあなた。鋭いです。

中には1枚100万円以上値段をつける切手も確かに存在しますからね。

 

 

ここからはちょっと裏話になりますが、実は僕も同じように疑問に思ったので切手買取業者に聞いてみました。するとおもしろいお話が聞けたのです。(業者名は伏せます)

 

 

「う~ん、たしかに本当に稀ですがそのような方もいらっしゃいます。先日、『不発行切手』といって世の中に出回ってない切手を見せていただいて驚いたこともありました。その切手は間違いなく100万円以上の価値があります」

 

 

「ですが、そのような場合でも申告する方はほとんどいません。なぜなら、僕達(切手買取業者)は誰から何を買い取ったのか国に申告する義務が法律上ないからです」

 

 

「もちろん会社としての売上や粗利益はちゃんと申告してますよww ただ、個人レベルに落とし込んで申告する義務がないってことなんですよ。遡って調べればわかるかもしれませんが、違法でもなんでもありませんので心配しないでください」

 

 

とのお話でした。建前としては申告しないといけませんが、実際にはお目こぼしをいただいているのが現実だそうです。

 

 

そもそもこのレベルで対象になる人は熱狂的なコレクターに限られます。なので、99%の方には関係のない話なんですけどね。

 

 

それでは締めに入りたいと思います。いろいろとお話してきましたが、、、

 

 

確定申告はきっちりと行いましょう!!(説得力なし!)

 

 

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