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消印のついた切手の買取について

御存知の通り、切手は使用すると消印がつけられます。

これは「使用済みの切手ですよ」という印ですよね。

 

通常であれば消印のついた切手は価値がなくなります。

しかし、切手買取の世界では、消印のついた切手でも買い取りが可能なのです。

 

消印がついていると捨ててしまいそうになりますが、もしかするととんでもないお宝の可能性があります。

 

このページでは、買取可能な消印付き切手を確認していただけます。

使用済みだからと捨てる前に、ぜひ確認してみてください。

 

 

なぜ売れるの?

答えは簡単。

需要があるからです。

 

切手コレクターの中には、消印そのものに価値を見出す層がいます。

 

  • 時代背景が伺えるもの
  • その時、その場所でしか押されない消印
  • 図柄がきれいな消印

 

などです。

 

切手買取業者は、このような人たちに販売することができるため、わざわざ使用済みの切手も買い取っているわけなんです。

 

 

買取可能な消印つき切手

それではここから価値のある使用済み切手を見ていきましょう。

希少な切手

珍しい切手は使用済みでも買取可能です。

プレミア切手と呼ばれる希少な切手です。

 

例えば、日本のプレミア切手では、「見返り美人」「月に雁」「竜文切手」「桜切手」などが有名です。

 

中国切手の「赤猿」「オオパンダ(1次)」「少年よ子どものときから科学を愛そう」「文芸講話」などは、使用済みでも高価買取可能です。

 

ちなみに今回僕が売った切手の中でも、消印のついた中国切手がありましたが、買い取っていただけました。

 

古い切手や発行枚数の少ない切手は、たとえ使用済みでも価値があるんですね。プレミア切手がどのようなものかわからない方は、以下のページを参考にしてください。

 

 関連記事 ⇒ 【切手買取相場】プレミア切手

 

初日印

切手が発行された日に押された消印にも価値があります。

 

例えば、上で紹介した見返り美人の初日印付きは、未使用品よりも高く買い取ってくれます。見返り美人の発行日は、1948年11月29日であるため、この日の消印が押された見返り美人は高額で買取可能です。

満月印

切手のど真ん中に押印された消印は「満月印」といい収集家に人気があります。

 

多少ズレていても、消印が押された郵便局、消印が押された日付がすべて読めれば満月印になります。

 

消印が美しく刻印されているほど価値が見いだされるため、保存状態には注意したいです。(画像出典:現行消印満月印の会)

エラー印

エラー印とは、誤植により、本来押されてはいけない消印が押された切手のことになります。つまり、押し間違いの消印のことです。

 

このようなエラーは、郵便局員の人的ミスで発生します。例えば、消印が逆さまに押されていたり、文字を間違えたりとかですね。

 

エラー印はすぐに発見されるため、世に出回っている数が少ないです。コレクターはその希少性に価値を見出しているのです。

図入り印

消印には、風景や動物などがデザインされることがあります。このような図柄が入った消印は、コレクターにも人気の消印です。

 

特に古い図入り印は希少であり、買取の対象となります。ちょっとでも見たことがない図柄の消印を見つけたら、ぜひ査定に出すことをおすすめします。

 

 

まとめ

このページでは、消印付き切手の買取について解説してきました。

使用済みの切手でもお金に変えることができるってすごい世界ですよね。

 

基本的に未使用の切手と比べるとその価値は下がります。

しかし、使用済みの切手がお金になるなら売らない手はありません。

 

切手を譲り受けたり、遺品整理で見つけた場合でも、使用済みだからと捨てないようにしてくださいね。

 

 

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