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切手買取大作戦 | 高額査定の切手買取業者教えます

中国切手の最新買取事情

 

今回12,004枚の切手を買い取ってもらいましたが、唯一プレミア査定で買い取ってもらえたのが「中国切手」です。

 

中国切手に関しては査定してくださった査定員の方からさまざまなうんちくを聞くことができました。

 

そこでこのページでは、中国切手の最新の買取情報をお伝えしようと思います。

 

【切手買取大作戦】オヤジが残した12,000枚を超える切手を発見した僕。もっとも高く買い取ってくれる業者を探すため、実際に切手買取業者を利用してみました。その結末やいかに!?

 

第一話 父の遺品整理で大量の切手を発見

 

切手買取業者は中国切手がほしい

切手買取業者が今もっとも買い取りたいのが中国切手だそうです。

 

理由は中国の金持ちの道楽や、他国に移ってしまった中国切手を買い戻したいと考える方に大変な需要があるからです。

 

過去に日本では切手ブームがありましたよね。その時の愛好家は日本の切手のみならず、中国やアメリカといった海外の切手までも貪欲に収集していました。

 

このようなことから日本には今だに大量の中国切手が眠っており、その中国切手を求めてわざわざ日本まで買いに来るんだそうです。個人や中国の買取業者がです。

 

なので、この半端ではない需要を持つ中国切手は常に在庫しておきたいというのが業者の本音なのだそうです。

 

逆に日本ではまったく人気がありません。しかし、中国へ輸出することで利益が確保できるため、かなりの高額査定が期待できるようになっています。

 

今回僕が売った中国切手を例にすると、たったの11枚で20,000円。

 

もともと僕にはゴミにしか見えなかった切手がちょっとした小遣いになりました。現在の日本切手の価値が暴落していることを考えるとありえない査定額です。

 

さらに有名で人気のある中国切手なら100万円を超える切手も珍しくないとのこと。見慣れない切手を発見したときは、一度査定に出してみると目玉が飛び出る査定がつくかもしれませんよ。

 

※中国切手を一番高く買い取ってくれる業者はこちら おすすめの切手買取業者ランキング

 

 

価値が高い中国切手

ここで少し高額査定が期待できる中国切手の一部を紹介します。

 

 

 

名称  中国切手「赤猿」
発行  1980年
額面  -
発行枚数  -
評価額 単片  -
シート  -
買取相場 単片  100,000円
シート  8,000,000円(80枚シート)
 概要 中国初の年賀切手。鮮やかな赤に、かわいい小猿がデザインされています。発行枚数もわずかであり、非常にレアな切手です。

その分買取相場も激高!極上品になると単片でも10万円以上。80枚シートになると800万円以上で取引されます。

 

 

 

名称  中国切手「毛主席詩詞」
発行  1967年
額面  -
発行枚数  -
評価額 単片  -
シート  -
買取相場 単片  全14種200,000円
シート  -
概要 毛主席詩詞は文化大革命時代に発行された切手で、毛沢東が詩を書いている様子がデザインされています。1次~3次で発行され、全部で14種類のデザインが存在します。

 

 

 

名称  中国切手「梅蘭芳 舞台芸術 小型シート」
発行  1962年
額面  -
発行枚数  2万枚
評価額 単片  -
シート  -
買取相場 単片  全8種50,000円
小型シート  1,000,000円
概要 中国の人気女優「梅蘭芳(メイ・ランファン)」が描かれた切手です。

その価値は100万円以上!

ここで紹介しているのは小型シートのものですが、このほかにも8種類のバラ切手も発行されています。こちらのバラ切手はぐっと価値は下がりますが、それでも8種類すべて揃った状態だと5万円以上の価値になります。

 

中国切手で人気なのが1949年以降に発行された「新中国切手」です。

 

文化大革命(1966年~1977年)時の切手には中国国内の切手の輸出が禁止されました。さらに切手収集も規制されていたことから、この時代の切手は特に価値が高いです。

 

ここで紹介しきれなかった切手以外では、「中国共産党50周年」「少年たちよ、子供のときから科学を愛そう」「人民解放軍建軍41周年」「徐悲鴻」「紅楼夢」「中国画唐美人」「万里の長城」「幹線道路にかかるアーチ橋」などが人気のあるプレミア切手です。

 

 

価値が低い中国切手

逆に買取対象になりにくいのが近年の切手。もしくは中華人民共和国成立の1949年以前に発行された切手です。

 

なんでも、中華人民共和国が成立して以降の切手は、赤猿やオオパンダに代表されるるような華やかでかわいらしいものが多いんだとか。

 

逆に1949年以前の切手は恐ろしく地味なためまったく人気がないとのことでした。

 

なんとなく古いほうが勝ちがありそうにも思えますが、切手の価値は市場が決めるものなんですね。いくらレアな切手でも需要がなければ無価値。ってことなんでしょうね。

 

当然近代の切手には希少性がありませんのでプレミアは付きません。それどころか買い取り対象にならないとのことでした。

 

大雑把に言えば、「1949年~1983年発行の中国切手」以外は買い取りは難しいと考えていただくとわかりやすいかもしれません。

 

 

まとめ

一言でいえば、「中国切手が熱い!」ということですね。

 

元表記の切手を発見されたなら、ぜひとも切手買取業者に売ってあげてください。

 

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第一話 父の遺品整理で大量の切手を発見

 

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