切手買取業者比較ランキング

切手買取大作戦 | 高額査定の切手買取業者教えます

生前整理で切手の価値を最大限に高めてあげよう

今回、父の遺品である切手を切手買取業者に買い取ってもらいました。このときに思ったのが、「生前整理をしておいてくれたら楽だったな」という愚痴です(笑)

 

1ヶ月以上かけて最高の査定をつけてくれる業者を探しましたがかなり大変だったからです。それに、最初に母が切手を発見したときは捨てようとしましたからね(笑)

 

関連記事 ⇒ 第一話 父の遺品整理で大量の切手を発見

 

関連記事 ⇒ 高額査定の切手買取業者ランキング

 

今回16万円で買い取ってもらうことができた切手を捨てていたらと思うとゾッとします。そんなわけで、親父が生前にしっかりと対応していてくれたら良かったな、という愚痴が出たわけです。

 

この経験から、僕もゆくゆくは子供のためにも生前整理をしておかなくちゃね、っと思いました。

 

話がいきなりそれてしまいましたが、このページでは切手を生前整理しておくとこんなにもメリットありますよということを伝えるために書いてみました。

 

これから生前整理をお考えの方はぜひ参考にしてください。

 

 

生前整理とは

まずは生前整理とはなんぞや!?っというところですが、簡単に言えば、「生前に自分の持ち物を整理すること」です。ここでいう整理とは、「残すもの」と「処分するもの」に分類することを指します。

 

なので、所有物のなかから家族のためになるであろうものは残し、それ以外を処分(売却)することと思っていただくとわかりやすいと思います。

 

 

切手を生前に整理するメリット

ではなぜ生前整理をした方がいいのでしょうか? もちろんメリットがあるからです。

 

家族の負担を減らす

おそらくこれがもっとも大きなメリットになると思います。

 

親父はもともと物をたくさん持つ人間ではありませんでした。なので、遺品整理自体は簡単でした。(切手除く)

 

しかし、一般的にはそこそこご自分の所有物をお持ちだとと思います。その中で、家族からすると価値があるものなのか無いものなのか判断に困るものがあります。

 

例えば、骨董品や釣具などがいい例です。

 

なんでも鑑定団など見ていると、ゴミに見えるようなものでも驚きの査定が出ることもありますよね。なので、判断に困るんですよ。

 

もしかしたら売れるんじゃないか?って。そうなると査定に出してみたり、価値が無いなら処分しなくてはいけません。

 

親父が残した釣具もちょっと迷いました。最終的には処分しましたが、シマノの釣具だったのでもしかしたら売れたかもしれません。

 

また、遺品を売ったり処分したりすることは、親父の息子として胸が痛むことでもあります。これは遺品整理をした僕の実感です。

 

生前整理をすることで、こういった負担がなくなるんですね。

 

自分で残すものを決められる

自分で整理することでどうしても残してもらいたいものを家族に伝えることができます。

 

例えば、思い出の切手などがそうですね。また、せっかく収集した切手だけは売ってほしくないといった希望を伝えることもできます。

 

もちろんあとの判断は家族に任せることになりますが、自分の思いを伝えることは大切なことだと思います。

 

僕だったらそのように聞いていたら売ることはしませんし、遺品として大切に残しておいたはずです。

 

早めに売ることで切手を高く売ることができる

切手は早ければ早いほど高く買い取ってもらうことができます。これはセールストークのようにも聞こえますが事実です。

 

例えば、切手買取業者の話だと、プレミア切手は5年前の1/3の価値になっているとのこと。今後はさらに価値は落ちるだろうとも話していただけました。

 

くわえて時代の変化とともに、少額切手(5円、10円、15円など)の買取率も下がってきているそうです。今では使いづらい少額切手は需要がないため、査定員の方も頭を悩ませていました。

 

このようなことから、1日でも早く売ることは、切手の価値を最大限に活かした処分方法になるんですね。

 

将来的に家族に譲るつもりであれば生前整理の時点で売るようにしましょう。

 

関連記事 ⇒ 高額査定の切手買取業者ランキング

 

コラム

中国切手の最新買取事情

 

今回12,004枚の切手を買い取ってもらいましたが、唯一プレミア査定で買い取ってもらえたのが「中国切手」です。

 

中国切手に関しては査定してくださった査定員の方からさまざまなうんちくを聞くことができました。

 

そこでこのページでは、中国切手の最新の買取情報をお伝えしようと思います。

 

【切手買取大作戦】オヤジが残した12,000枚を超える切手を発見した僕。もっとも高く買い取ってくれる業者を探すため、実際に切手買取業者を利用してみました。その結末やいかに!?

 

第一話 父の遺品整理で大量の切手を発見

 

切手買取業者は中国切手がほしい

切手買取業者が今もっとも買い取りたいのが中国切手だそうです。

 

理由は中国の金持ちの道楽や、他国に移ってしまった中国切手を買い戻したいと考える方に大変な需要があるからです。

 

過去に日本では切手ブームがありましたよね。その時の愛好家は日本の切手のみならず、中国やアメリカといった海外の切手までも貪欲に収集していました。

 

このようなことから日本には今だに大量の中国切手が眠っており、その中国切手を求めてわざわざ日本まで買いに来るんだそうです。個人や中国の買取業者がです。

 

なので、この半端ではない需要を持つ中国切手は常に在庫しておきたいというのが業者の本音なのだそうです。

 

逆に日本ではまったく人気がありません。しかし、中国へ輸出することで利益が確保できるため、かなりの高額査定が期待できるようになっています。

 

今回僕が売った中国切手を例にすると、たったの11枚で20,000円。

 

もともと僕にはゴミにしか見えなかった切手がちょっとした小遣いになりました。現在の日本切手の価値が暴落していることを考えるとありえない査定額です。

 

さらに有名で人気のある中国切手なら100万円を超える切手も珍しくないとのこと。見慣れない切手を発見したときは、一度査定に出してみると目玉が飛び出る査定がつくかもしれませんよ。

 

※中国切手を一番高く買い取ってくれる業者はこちら おすすめの切手買取業者ランキング

 

 

価値が高い中国切手

ここで少し高額査定が期待できる中国切手の一部を紹介します。

 

 

 

名称  中国切手「赤猿」
発行  1980年
額面  -
発行枚数  -
評価額 単片  -
シート  -
買取相場 単片  100,000円
シート  8,000,000円(80枚シート)
 概要 中国初の年賀切手。鮮やかな赤に、かわいい小猿がデザインされています。発行枚数もわずかであり、非常にレアな切手です。

その分買取相場も激高!極上品になると単片でも10万円以上。80枚シートになると800万円以上で取引されます。

 

 

 

名称  中国切手「毛主席詩詞」
発行  1967年
額面  -
発行枚数  -
評価額 単片  -
シート  -
買取相場 単片  全14種200,000円
シート  -
概要 毛主席詩詞は文化大革命時代に発行された切手で、毛沢東が詩を書いている様子がデザインされています。1次~3次で発行され、全部で14種類のデザインが存在します。

 

 

 

名称  中国切手「梅蘭芳 舞台芸術 小型シート」
発行  1962年
額面  -
発行枚数  2万枚
評価額 単片  -
シート  -
買取相場 単片  全8種50,000円
小型シート  1,000,000円
概要 中国の人気女優「梅蘭芳(メイ・ランファン)」が描かれた切手です。

その価値は100万円以上!

ここで紹介しているのは小型シートのものですが、このほかにも8種類のバラ切手も発行されています。こちらのバラ切手はぐっと価値は下がりますが、それでも8種類すべて揃った状態だと5万円以上の価値になります。

 

中国切手で人気なのが1949年以降に発行された「新中国切手」です。

 

文化大革命(1966年~1977年)時の切手には中国国内の切手の輸出が禁止されました。さらに切手収集も規制されていたことから、この時代の切手は特に価値が高いです。

 

ここで紹介しきれなかった切手以外では、「中国共産党50周年」「少年たちよ、子供のときから科学を愛そう」「人民解放軍建軍41周年」「徐悲鴻」「紅楼夢」「中国画唐美人」「万里の長城」「幹線道路にかかるアーチ橋」などが人気のあるプレミア切手です。

 

 

価値が低い中国切手

逆に買取対象になりにくいのが近年の切手。もしくは中華人民共和国成立の1949年以前に発行された切手です。

 

なんでも、中華人民共和国が成立して以降の切手は、赤猿やオオパンダに代表されるるような華やかでかわいらしいものが多いんだとか。

 

逆に1949年以前の切手は恐ろしく地味なためまったく人気がないとのことでした。

 

なんとなく古いほうが勝ちがありそうにも思えますが、切手の価値は市場が決めるものなんですね。いくらレアな切手でも需要がなければ無価値。ってことなんでしょうね。

 

当然近代の切手には希少性がありませんのでプレミアは付きません。それどころか買い取り対象にならないとのことでした。

 

大雑把に言えば、「1949年~1983年発行の中国切手」以外は買い取りは難しいと考えていただくとわかりやすいかもしれません。

 

 

まとめ

一言でいえば、「中国切手が熱い!」ということですね。

 

元表記の切手を発見されたなら、ぜひとも切手買取業者に売ってあげてください。

 

※中国切手を一番高く買い取ってくれる業者はこちら おすすめの切手買取業者ランキング

【切手買取大作戦】オヤジが残した12,000枚を超える切手を発見した僕。もっとも高く買い取ってくれる業者を探すため、実際に切手買取業者を利用してみました。その結末やいかに!?

 

第一話 父の遺品整理で大量の切手を発見

 

コラム

切手の買取では出張買取と宅配買取のどっちがいい?

今回僕は12,004枚という大量の切手を売ることになりました。その中で複数の切手買取業者を利用したわけですが、これから切手を売ろうと考えている方の中には、「宅配買取」にしようか、「出張買取」にしようか迷っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

おさらいとして、買取には次の3つの方法があります。

 

店頭買取 ⇒ 直接店舗まで持っていき査定してもらう方法

出張買取 ⇒ 自宅に来てもらい査定してもらう方法

宅配買取 ⇒ 切手をダンボールに詰めて送る方法

 

今回僕は自宅で待っているだけでいい出張買取を利用しました。最終的には宅配買取も利用したわけですが、実際に利用してどちらが良かったかと言うのをお伝えしたいと思います。

 

出張買取?宅配買取?

結論から言えば出張買取がおすすめです。

 

手軽さで言えば出張買取も宅配買取も大した差はありません。ではなぜ出張買取をすすめるのかというと、交渉できるからです!

 

「交渉なんて苦手…」という声も聞こえてきそうですが、やることは簡単なことです。

 

僕がやったのは、渋い顔をするだけ…

 

 

こんな顔をするだけでちょっとおまけしてくれます。ぶっちゃけた話をしてしまうと、最初に提示される査定額は交渉の余地がある状態で提示されます。

 

つまり、少し安めの金額を言ってくるんですね。

 

これは商売ですから仕方のない面もありますが、当サイトを見てくださった方には損をしてほしくないのでお伝えしたいと思います。

 

中には交渉の余地のない最大限の金額をいきなり提示する男前の業者もいますが、基本的には最初に提示される査定額には交渉の余地があると考えてください。

 

ただし、これは対面だからできることなのです。

 

出張買取では挨拶から雑談等も交えることになるのであなたと査定員の距離が縮まります。この距離が縮まった状態だと、「ではもうちょっと頑張って○○ではどうでしょう?」と頑張ってくれるんですよ。

 

それに出張買取だと宅配買取以上に経費がかかります。キャンセルされても送料だけですむ宅配買取よりも、交通費や人件費がかかる出張買取のほうがある意味プレッシャーがかかっているわけです。

 

なので、出張に来てくれた査定員としては、少々査定額をあげてもその場で買い取りたいというのが本音なのです。その心理をつけるのが出張買取なんです。

 

これが宅配買取だと難しくなります。

 

そもそも宅配買取の窓口になるのはほとんどの場合オペレーターです。査定員と直接やり取りするわけではありませんので、「もうちょっと高くなりませんか?」と伝えたところで、オペレーターでは判断ができないんですね。

 

なので、絶対に人を自宅に呼びたくないと言う方以外は、出張買取をおすすめします。

 

先述していますが、交渉と言っても難しいことをするわけではありません。提示された査定額に飛びつかず、↓のような顔をやってみてください。

 

 

ほぼ間違いなく金額を上乗せすることができます。実際に5社中4社の査定アップに成功しましたから。切手の買取をご検討なら、ぜひ出張買取を利用してみてください。

 

【切手買取大作戦】オヤジが残した12,000枚を超える切手を発見した僕。もっとも高く買い取ってくれる業者を探すため、実際に切手買取業者を利用してみました。その結末やいかに!?

 

第一話 父の遺品整理で大量の切手を発見

 

コラム

切手といっしょにハガキも出てきたけど買い取ってもらえるの?

切手買取業者はハガキの買取も同時に行っています。

 

しかし、遺品整理で見つけたハガキや昔コレクションしていたハガキは、黄ばんでいたり汚れていたりしている可能背があります。

 

このような昔のハガキは買い取ってもらえるのでしょうか?

 

 

古いハガキでも買取可能

結論から言えば買取可能です。

 

今回父の遺品整理をするにあたって切手といっしょに出てきたのが昭和46年の年賀はがきです。当然のごとく黄ばみが出ており、ひと目見ただけでは使いたくないハガキです。

 

しかもなぜか3枚だけありました。コレクションなのかたまたま入ってただけなのか今となってはわかりませんが、とくかく3枚だけあったのです。

 

持っていてもしょうがありませんので、今回一緒に査定に出したところ買い取ってもらうことができました。

 

しかも、切手と同じ換金率で現金化できたため、かなり効率よいと感じました。

 

業者の話によると、「僕たちもびっくりするくらいの量を買い取ることもあります。量が多いとハガキは重くなるので苦手です(笑顔)」

 

とのことで、新しくても古くてもハガキはハガキなので、間違いなく現金化することができるんですね。

 

 

書き損じでも買取可能

これはご存じの方も多いとは思いますが、書き損じのハガキでも買取可能です。

 

ただし、「相手の住所が書いてあるハガキ」は買取ができないそうです。

 

相手の住所がどの程度書いてあると買取不可なのかは業者によって異なります。このあたりは事前に聞いてみたほうが良いでしょうね。

 

「消印があるハガキ(使用済み)」も通常だと買い取りできないそうですが、エラー印はその限りではないそうです。

 

エラー印とは、消印の誤植により逆さまになったり、数字が抜けている消印のことになります。エラー印付きのハガキはコレクターに販売することができるそうです。

 

なので、消印がついているハガキでも査定に出してみてはいかがでしょうか?

 

 

郵便局で新しいハガキと交換することもできる

現金化はできませんが、郵便局で現行のハガキに交換することもできます。

 

1枚あたり5円の手数料を取られますが、率としては一番いいですね。

 

ただ、ハガキを使わないようなら切手買取業者や金券ショップで現金化するのがいいと思います。

 

 

まとめ

基本的に使用済み以外のハガキは買取ができると考えていただいていいです。

 

1円でもハガキを高く売りたいときは、当サイトの買取業者比較ランキングをご利用ください。

 

おすすめの切手・ハガキ買取業者ランキング

 

コラム

切手一枚でも買取は可能?

今回僕は12,004枚の切手を売却しました。結果的に、福ちゃんがもっとも高い査定をつけてくれ、福ちゃんに買い取ってもらいました。

 

しかし、中には「一枚だけ切手を売りたい」と方もいらっしゃると思います。その場合、「一枚だけでも査定してくれるのか?」「査定にお金がかかるんじゃないか」と心配されているかもしれません。

 

結論から言えば、一枚でも査定可能です。さらに完全無料で査定してもらうことができます。このページでは、切手を一枚だけ査定してもらい、買い取りしてもらう方法をお伝えします。

 

 

出張買取は難しい

先述の通り、切手買取業者は切手一枚でも買い取ってくれます。しかしその場合、出張買取はできないと考えてください。

 

切手買取業者の話によると、「さすがに切手一枚のために出張することはありません。人件費や出張費を考えるとどうしても赤字になってしまいます」とのことでした。

 

これについては当然だと思います。業者も商売ですから、赤字になる仕事はできませんよね。

 

ただし、「切手以外にも査定してもらいたものがあれば別です。例えば、着物やブランド品などがあれば喜んでお伺いします」とのことでした。

 

このように他に買い取ってほしいものがあれば出張買取に対応できるそうです。

 

なので、他に何もなく、切手一枚だけ査定してもらいたいときは、以下のメール査定を利用してみてください。

 

 

メール査定を利用しよう

メール査定というのは、メールに切手の画像を添付し、その画像を元に査定をする方法です。こちらでも紹介していますが、ここでもう一度メール査定のやり方を紹介しておきます。

 

メール査定では、切手買取業者の福ちゃんがわかりやすいので、福ちゃんの公式サイトを例に説明していきます。

 

まずは査定してもらいたい切手の写真を撮ります。スマホが一番簡単なのでおすすめです。

 

次に福ちゃんの公式サイトに移動し、「WEBでカンタン無料査定」をクリックします。

 

 

すると次のような無料査定申し込みフォームに飛びます。

 

 

名前、住所、電話番号などを入力し、画面をスクロールすると、赤枠で囲んだ写真添付のボタンが現れます。ここをクリック・タップし、切手の写真を添付します。

 

最後に、「個人情報の保護について」に同意のチェックを入れ送信。

これで終了です。

 

営業時間であれば、早いと1時間以内に査定結果がわかります。査定内容に納得なら売却。納得ができないならそのままキャンセルすることができます。

 

このメール査定は完全無料です。

 

査定に納得し、買取をしてもらう際の流れは、「福ちゃんに切手を買い取ってもらったら驚きの対応だった件」を見ていただくとわかりやすいと思います。

 

今回は福ちゃんを利用しましたが、とても丁寧で迅速な対応にとても満足でした。切手の査定、買取をお考えであれば、一度利用してみることをおすすめします。

 

 

まとめ

切手を一枚だけ売却する場合にはとても役立つ査定方法であるとともに、「キャンセルがしやすい」「お金がかからない」「すぐに結果を知ることができる」と僕たちにメリットしかありません。

 

「一枚だとなんとなく査定してもらいにくいな」とお考えの方は、ぜひ、利用してみてください。

 

福ちゃん公式サイトを見てみる

 

 

【切手買取大作戦】オヤジが残した12,000枚を超える切手を発見した僕。もっとも高く買い取ってくれる業者を探すため、実際に切手買取業者を利用してみました。その結末やいかに!?

 

第一話 父の遺品整理で大量の切手を発見

 

コラム

消印のついた切手の買取について

御存知の通り、切手は使用すると消印がつけられます。

これは「使用済みの切手ですよ」という印ですよね。

 

通常であれば消印のついた切手は価値がなくなります。

しかし、切手買取の世界では、消印のついた切手でも買い取りが可能なのです。

 

消印がついていると捨ててしまいそうになりますが、もしかするととんでもないお宝の可能性があります。

 

このページでは、買取可能な消印付き切手を確認していただけます。

使用済みだからと捨てる前に、ぜひ確認してみてください。

 

 

なぜ売れるの?

答えは簡単。

需要があるからです。

 

切手コレクターの中には、消印そのものに価値を見出す層がいます。

 

  • 時代背景が伺えるもの
  • その時、その場所でしか押されない消印
  • 図柄がきれいな消印

 

などです。

 

切手買取業者は、このような人たちに販売することができるため、わざわざ使用済みの切手も買い取っているわけなんです。

 

 

買取可能な消印つき切手

それではここから価値のある使用済み切手を見ていきましょう。

希少な切手

珍しい切手は使用済みでも買取可能です。

プレミア切手と呼ばれる希少な切手です。

 

例えば、日本のプレミア切手では、「見返り美人」「月に雁」「竜文切手」「桜切手」などが有名です。

 

中国切手の「赤猿」「オオパンダ(1次)」「少年よ子どものときから科学を愛そう」「文芸講話」などは、使用済みでも高価買取可能です。

 

ちなみに今回僕が売った切手の中でも、消印のついた中国切手がありましたが、買い取っていただけました。

 

古い切手や発行枚数の少ない切手は、たとえ使用済みでも価値があるんですね。プレミア切手がどのようなものかわからない方は、以下のページを参考にしてください。

 

 関連記事 ⇒ 【切手買取相場】プレミア切手

 

初日印

切手が発行された日に押された消印にも価値があります。

 

例えば、上で紹介した見返り美人の初日印付きは、未使用品よりも高く買い取ってくれます。見返り美人の発行日は、1948年11月29日であるため、この日の消印が押された見返り美人は高額で買取可能です。

満月印

切手のど真ん中に押印された消印は「満月印」といい収集家に人気があります。

 

多少ズレていても、消印が押された郵便局、消印が押された日付がすべて読めれば満月印になります。

 

消印が美しく刻印されているほど価値が見いだされるため、保存状態には注意したいです。(画像出典:現行消印満月印の会)

エラー印

エラー印とは、誤植により、本来押されてはいけない消印が押された切手のことになります。つまり、押し間違いの消印のことです。

 

このようなエラーは、郵便局員の人的ミスで発生します。例えば、消印が逆さまに押されていたり、文字を間違えたりとかですね。

 

エラー印はすぐに発見されるため、世に出回っている数が少ないです。コレクターはその希少性に価値を見出しているのです。

図入り印

消印には、風景や動物などがデザインされることがあります。このような図柄が入った消印は、コレクターにも人気の消印です。

 

特に古い図入り印は希少であり、買取の対象となります。ちょっとでも見たことがない図柄の消印を見つけたら、ぜひ査定に出すことをおすすめします。

 

 

まとめ

このページでは、消印付き切手の買取について解説してきました。

使用済みの切手でもお金に変えることができるってすごい世界ですよね。

 

基本的に未使用の切手と比べるとその価値は下がります。

しかし、使用済みの切手がお金になるなら売らない手はありません。

 

切手を譲り受けたり、遺品整理で見つけた場合でも、使用済みだからと捨てないようにしてくださいね。

 

 

【切手買取大作戦】オヤジが残した12,000枚を超える切手を発見した僕。もっとも高く買い取ってくれる業者を探すため、実際に切手買取業者を利用してみました。その結末やいかに!?

 

第一話 父の遺品整理で大量の切手を発見

 

コラム

切手ブームの再来はあるか

昭和40年代から50年代は、切手収集が盛んに行われた時代です。新作の記念切手が発売されると、郵便局には長蛇の列が並んだそうです。これを「切手ブーム」といいます。

 

切手ブームのときは、「趣味で集める人」はもちろん、将来値が上がるだろうと「投機目的で集める人」がいました。おそらく今でも切手ブームが再来し、レアな切手の価値が上がるかも、と考えてる方も多いはずです。

 

このページでは、この「切手ブームの再来はあるか?」についてお話していこうと思います。

 

切手ブーム再来の可能性は限りなく低い

結論から言えば、切手ブーム再来はありません。理由は「切手収集家の人口が減少している」からです。

 

昭和中期から後期にブームとなった切手収集。そのころ、熱心に集めていた方が亡くなったり、収集することをやめてしまったりしているんですね。

 

また、切手の発行枚数が劇的に増加し、希少性が薄れました。そうなると、コレクターの魂に火がつかなくなってしまったんですね。種類が多すぎて途中で諦める人も多かったそうです。

 

さらに、若い世代で切手収集をする人が少ないことも理由のひとつです。当時と違って今では趣味も多様化しており、切手収集は人気のない趣味になってしまっています。

 

これを裏付けるデータがあります。以下のグラフは、公益財団法人日本郵趣協会(JPS)の会員数の推移と予測を示したものです。

 

※公益財団法人日本郵趣協会:切手の歴史や研究を行う公益財団法人。多数の切手収集家が在籍。

 

(出典:https://ameblo.jp/kenzaburo-ikeda/entry-12180681903.html)

 

2011年からのデータですが、会員数は年々減少しており、今後はさらに減少することが予測されています。

 

もちろん、切手収集している人が全員入会しているはずはありません。しかし、この結果を見ると、切手収集を趣味とする人が減少していくことは間違いありません。

 

ブームというのは、対象に興味を持つ人が多くないと起こりません。つまり、人気のない切手収集が再燃することは限りなく難しいといえるのです。

 

「一部の熱狂的なコレクターはもちろんいますが、切手収集をする人口が減少しているため、切手ブームが再来することはないと思います」と切手買取業者の方も言っていました。

 

切手ブームの再来を期待している方には申し訳ないですが、これが現実なんですね。

 

切手の価値はどうなる?

この切手収集の不人気に連動して、切手の価値は著しく下がっています。

 

例えば、切手収集家に今でも人気の「見返り美人(評価額:15,000円)」や「月に雁(評価額:23,000円)」などの名作切手も、「買取価格は5年前の1/3の価値になっています」とのこと。

 

つまり、レアな切手でも需要がないため、その価値がどんどんと下がっているのです。

 

僕の場合だと、「美品の見返り美人を1,000円で売ってあげるよ」と言われても欲しくありません。興味が無いからです。そして、このような人が増えてきているんですね。

 

この傾向は年々顕著になっており、切手買取業者は「切手はとにかく早めに売るのがいい」と口を揃えて言います。セールストークとは思いますが、決して的はずれなことを言っているわけではないようです。

 

まとめ

切手の価値は今後さらに低くなる可能性が高いです。

 

切手収集をするつもりがないなら、できるだけ早めに売却することを考えてください。

 

 

【切手買取大作戦】オヤジが残した12,000枚を超える切手を発見した僕。もっとも高く買い取ってくれる業者を探すため、実際に切手買取業者を利用してみました。その結末やいかに!?

 

第一話 父の遺品整理で大量の切手を発見

 

コラム

切手といっしょに古銭が出てきた。これって売れるの?

 

今回親父の遺品整理をする際に、切手といっしょにどうしても探しだしたいものがありました。

 

それは「古銭」です。古銭とは、その名の通り昔のお金のことです。

 

親父が幼い僕に自慢の切手コレクションを披露するとき、いっしょに古銭コレクションも見せてもらっていました。

 

  • 銭形平次が投げる寛永通宝
  • 直径5cmはある穴開きの古銭
  • 四角の古銭
  • 昔の圓(えん)でかかれた古銭
  • 見たこともないお札
  • 外国の古銭
  • さまざまな記念コイン

 

などなど、子供ながらに胸を躍らせていた記憶があります。しかし残念ながら、これらの古銭は見つかりませんでした。

 

今回切手買取業者を利用しましたが、その業者の話によると「切手収集している方は、古銭も集めている人が多い」という話を聞きました。

 

僕の感覚からするととても珍しいものに見えましたが、もしかすると同じように切手といっしょに古銭もお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。

 

そこでこのページでは、切手といっしょに出てきた古銭はどのようにすれば良いのかについてお話していきます。

 

不要であれば売る

古銭は売ることができます。

 

買取業者の話によると、「実は切手の次に問い合わせが多い」らしく、レアな古銭や記念コインは驚くほど高額で買い取りが可能なのだそうです。

 

ただし、実際のところほとんど値段がつかないものも多いようです。要は、僕たち素人からすると珍しいものでも、市場には大量に出回っている古銭もあるんですね。

 

さらに買取業者の話によると、古銭も切手と同じく価値が下がってきているのだそうです。古銭を収集する人口が減ってきており、「珍しい古銭でもなかなか買い手がつかない」と苦笑いしていました。

 

どうしても素人の僕らは古銭の価値を推し量ることができません。なので、古銭をお持ちの方は、今後収集する予定がなければ一度査定に出してみることをおすすめします。

 

切手の買取をしている業者は、100%古銭の買取にも対応しています。ぜひみてもらうようにしましょう。実はとんでもないお宝が眠っているかもしれませんよ!?

 

高く売れる古銭

 

では、高く買い取ってくれる古銭とはどのようなものでしょうか? 高価買取可能な古銭について買取業者から聞くことができたのでお話したいと思います。

 

業者いわく、特に欲しいのは「大判・小判」だそうです。

 

滅多に出ないお宝な上、素材も金であるため高価買取(珍しいものは100万円以上)が可能です。特に珍しい「天保大判・小判金」「慶長大判・小判金」などは喉から手が出るほど買い取りたいとのこと。

 

そこまでいかなくても、

 

  • 明治時代、大正時代の近代貨幣・プレミア硬貨
  • 記念硬貨・プレミア貨幣・プルーフセット
  • 古金銀・丁銀・豆板銀
  • 穴銭・皇朝銭・皇朝十二文銭・絵銭
  • 在外貨幣・朝鮮貨幣
  • 試鋳貨幣・不発行貨幣
  • 藩札・幕府札・政府札・府県札・為替座紙幣・会社紙幣
  • 古いお札・近代紙幣
  • 軍用手票
  • 在来銀行券・在外紙幣
  • 記念メダル・記念コイン
  • 海外金貨・外国プレミア硬貨

 

なども1枚1,000円~100万円で買い取ってくれます。

 

なので、切手といっしょに古銭を見つけた方や、古銭の収集をやめた方は一度査定してもらうようにしましょう。

 

古銭の正しい保管方法

珍しいので子供に見せたい方や、古銭収集をやってみたい方は、正しく保管することで古銭の価値を長持ちさせることができます。

 

コインホルダーに保管

古銭を収集するなら、コインホルダーを使うといいようです。これならコイン同士がぶつかって、欠けたり擦れたりする心配がありません。

 

コインホルダーは、コインの形状にあせたものが販売されています。お持ちのコインの形状や枚数に応じて購入すると良いでしょう。

 

古銭は洗わない

古銭は洗ってはいけません。研磨したり、薬剤で洗ってしまうと価値が下がるからです。

 

例えば、研磨で欠けたり、洗浄で変色してしまう可能性があるとのこと。業者のお話によると、「そのままの状態で見せて欲しい」とのことでした。

 

古いものはどうしても劣化してしまいますからね。もちろん、個人で楽しむ分には問題ありません。先々で売却を考えているなら余計なことはせず、査定に出してみるのが一番いい方法のようです。

 

まとめ

僕の場合、古銭が出てこなかったので少し残念でした。

 

しかし、もし手元にお持ちであったり、遺品整理で古銭を発見した場合は、ぜひ査定に出してみてください。驚きの査定額に変な声が出るかもしれませんよ(笑)。

 

古銭の買取にも対応している切手買取業者はこちら

 

コラム

切手を売ったら税金は払わないといけないの?

ここでは切手を売却した際に得られる利益に対して、税金を収めなくてはならないのかについて解説していきたいと思います。

 

 

意外な事実もわかりますので最後までご覧ください。

 

 

切手売却で得た利益は確定申告が必要

結論から言えば、給与所得者(サラリーマン)が切手を売却した際に、20万円以上の利益が出たら確定申告をする必要があります。

 

 

これは税法により「一時所得(給与以外の所得)が20万円を超えた場合には申告の義務がある」と定められているからです。絶対に申告するようにしましょう。

 

 

ちなみに、個人事業主や定年後の方など給与所得がない方は、極論1円でも所得が発生した際には申告しなければいけません。なので、切手売却益が1円以上だと申告する義務が発生します。

 

 

・・・ここまでが建前です(笑)

なぜ建前なのか??以下を読み進めるとその理由がわかります。

 

 

でも現実には、、

ただし、ほとんどの方は申告対象外になるはずです。なぜなら、99%の方は利益が出ないからです。

 

 

例えば、大量の切手を50万円で買い取ってもらえたとします。「うお~!50万円!すげえ!」となると思いますが、この50万円が売却益になるわけではありません。

 

 

切手を購入する際にはお金がかかりますよね。例えば、もともとの切手の購入額(額面)が70万円だったとします。すると、50万円で買い取ってもらえたとしても20万円損していることになります。

 

 

50万円(買取額)-70万円(額面)=-20万円

 

これだと利益ではなく売却損です。そして、このような方がほとんどなんですね。

 

 

切手買取業者は、額面の30%~80%で買い取りますから、よほど珍しい切手を持っていなければ額面以上になることは極めて稀なのです。

 

 

切手買取業者の方もおっしゃっていましたが、「そんな方(額面以上になる人)は100人中1人いればいいほう。200人に1人くらいじゃないでしょうか」とのこと。

 

 

したがって、上記の20万円ルールは適用されず申告の必要はない、っということになります。

 

 

もちろんマイナスですから個人事業主や定年後の方も申告の必要はありません。なので、切手を売って得たお金は好きなように使っちゃってください。

 

 

切手買取業者には申告の義務がない

さて、、切手売却益に対する税金の問題は解決です。

 

 

「ちょっと待った。じゃあ超お宝切手が出た場合はどうすんねん?」

 

 

そう思ったあなた。鋭いです。

中には1枚100万円以上値段をつける切手も確かに存在しますからね。

 

 

ここからはちょっと裏話になりますが、実は僕も同じように疑問に思ったので切手買取業者に聞いてみました。するとおもしろいお話が聞けたのです。(業者名は伏せます)

 

 

「う~ん、たしかに本当に稀ですがそのような方もいらっしゃいます。先日、『不発行切手』といって世の中に出回ってない切手を見せていただいて驚いたこともありました。その切手は間違いなく100万円以上の価値があります」

 

 

「ですが、そのような場合でも申告する方はほとんどいません。なぜなら、僕達(切手買取業者)は誰から何を買い取ったのか国に申告する義務が法律上ないからです」

 

 

「もちろん会社としての売上や粗利益はちゃんと申告してますよww ただ、個人レベルに落とし込んで申告する義務がないってことなんですよ。遡って調べればわかるかもしれませんが、違法でもなんでもありませんので心配しないでください」

 

 

とのお話でした。建前としては申告しないといけませんが、実際にはお目こぼしをいただいているのが現実だそうです。

 

 

そもそもこのレベルで対象になる人は熱狂的なコレクターに限られます。なので、99%の方には関係のない話なんですけどね。

 

 

それでは締めに入りたいと思います。いろいろとお話してきましたが、、、

 

 

確定申告はきっちりと行いましょう!!(説得力なし!)

 

 

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